Jan 03, 2009
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後 正武: 意思決定のための「分析の技術」―最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 (戦略ブレーンBOOKS)
同僚のYさんからオススメの本を借りた。たしかに、読み進めるごとに頭の中が整理されてくる気がした。この著者の本は押しなべて良いらしい。 (★★★★)
福澤 英弘: 定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法
読みやすかったが、何かが身についたという感はない。ケースを読み飛ばしたからか。ロジカル・シンキングと定量分析のちょうど中間あたりの入門書といった感じ。 (★★)
村上 春樹: 東京奇譚集 (新潮文庫)
エッセイ以外の短編で好きな作品がなかったのだが、これはかなりよかったな。長編小説で味わえるエッセンスが凝縮された作品がいくつもあった。彼の小説の構成のしかたが垣間見えたように思う。 (★★★★)
小林 多喜二: 蟹工船・党生活者 (新潮文庫)
いい表紙だ。ブームに乗って読んでみた。後半の「党生活者」の方が面白かったかな。過酷な労働環境の話なら「トヨタ絶望工場」を上回るものはないだろう。ノンフィクションだし。 (★★★)
歌野 晶午: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
集中して読めたのだが、表現がいちいちひっかかる。この作品がというより、作家自体の問題だろう。あと、登場人物の年齢の設定を誤って最後まで読んでしまった。老人やったんかい!30歳前後かと思ってたわ!あれ?もしかして、わざと?そうやったら、なんで?単に読後感悪いんですけど。 (★★)
村上 春樹: アフターダーク
新しい作品だが、描写や比喩が浅く、読後に物足りなさが残る。伝えたい本質とは違うのかもしれないが、現代の都会を舞台に設定するのであれば、それ相応のリアリティが必要だろう。何より登場人物に魅力がない。 (★★)
ジーン ゼラズニー: マッキンゼー流図解の技術
随分昔に買った本。やっと読み終えた。基本的なルールとして、ためになる情報がちらほらあるが、首をひねりたくなるようなチャートもある。一応、手元に常備しています。 (★★★)
西谷 洋介: ポーターを読む (日経文庫)
隣の席のY氏から借りた。プロジェクトが終わり、空き時間が多いため、業務中に熟読。こういうまとまっている本って、読んでいるときは知っているよ、とどんどんページをめくってしまい、結局は知識のモレが埋まらないため、今回はタケト隊長ばり(http://blog.smatch.jp/taketo/archive/15)に要点をデータ化してみた。うーん、これはかなり脳内に刻まれた気がする。 (★★★)
籠屋 邦夫: 意思決定の理論と技法―未来の可能性を最大化する
これもいくら Da GANGSTAに貸していただいた。これも付箋だらけである。しかし、読むのにものすごく時間がかかってしまったな。通勤電車の中で読んでいると、すぐに眠ってしまうのだ。産まれたての小鹿の如く、私の電源は落ちやすい。 (★★)
大前 研一: 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本
だいぶ前に買ったのだが、やっと読み終えた。言わずもがな、ビジネスの道のりは険しい。さらりと読んだが、何かが身についた、という感じはしない。これは本のせいでなく、自分の心構えのせい。 (★★★)
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Comments
Tシャツにはバッハかハイドンが描かれています。
Posted by: ナオキ・エクスプロージョン | Jan 03, 2009 at 16:46
はにゃ

今日も、夜更かししちまった
これまた、、パー子が好きそうな~
ピンキーTシャツね
Posted by: chipo | Jan 03, 2009 at 04:48